「胡同」とは北京特有の古い昔ながらの路地です。
北京には何千筋もの胡同が張り巡られ紫禁城の周りを鳥囲んでいるが、その大部分は
元明、清の三代の王朝期に形成されたものである。
北京の中の建物はその殆どが「四合院」と呼ばれる建築様式をとっている。
これは中央に庭を囲まんで、東西南北の地方に四棟家庭を対照的に配置した閉鎖的な構造の屋敷だが
住人の社会的地位の高底貴賎によって
繁簡大小の別がある。