
| 中国名山のひとつ、またの名を太和山とゆう。漢の時代から歴史の道家の名士が修行を積む場であり、 |
| いわば道教の聖地。72峰と36の岩、11の洞、3つの淵、9つの井戸そして10の地がある。天柱峰を囲み |
| 多種多様な景観をみることができる。 |
| 紫霄宮は武当山のわりに完全な形で保存されている古代建築の一つで、天柱峰の北東にある展旗峰の下に位置し、 |
| 明の永楽十一年(1413年)に建造されたものである。 |
| 東天門を通って竜虎殿に入り、碑亭、十方丈、紫霄宮に沿って進むと父母殿に着く。主体建築の紫霄殿は三段の崇台の上 |
| に建てられ、間口は五間で、緑色の瓦を葺き、壁は赤く塗られ、ひさしが二重になっており、棟木が九本ある。建築は全体と |
| して華麗で立派である。 |